悪質不動産担保ローンにご注意

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悪質不動産担保ローンにご注意

不動産担保ローンに限らず、ローン利用者をだまして利益を上げようとする、悪質な金融事犯が増えています。

被害に遭わぬよう悪質な金融業者には充分ご注意下さい。

貸金登録番号を必ずチェックする

貸金業事業者は、本店や主たる営業所等の所在地を管轄する財務局長又は都道府県知事に営業していることを登録しなければなりません。
金融業者を新規で利用する場合には、その事業者が間違いなく登録されているかを確認し、登録の確認ができない様な業者からは、絶対に借入れしないで下さい。

また、この貸金業登録は3年ごとに更新が必要で、貸金業登録番号の「()かっこ」内の数字は、更新された回数を表しています。
もちろん、行政処分を受けるような違法な事故を起こした事業者は当然ながら更新することができませんので、ある程度の目安となります。

  • 例)東京都知事(3)第12345号
    上記の場合は、3年×3回更新ですので、当該事業者は少なくとも行政処分を受けるような問題を起こすことなく9年間営業している事が読み取れます。

尚、登録番号があったとしても、架空の登録番号を使うなど登録業者を装う無登録業者もいますので、注意が必要です。

契約成立前に資料代・調査費を請求する業者は怪しい

不動産担保ローンの場合、担保物件を実地調査する必要がある為、調査費などの諸費用が発生しますが、そういった諸費用は一般的に契約成立時に請求され、貸付金と相殺されます。

審査結果も示さず、契約も成立していない段階で調査費を請求してくる金融業者は、そもそも調査費を請求することが目的で、全く貸す気が無い悪質な金融業者である可能性を疑う必要があります。

もちろん、契約前に調査費を請求してくる金融業者=詐欺・悪質事業者であるわけではありませんが、こういったお金に困っている人達につけこもうとする「詐欺・悪質業者」が存在している以上、少しでも怪しいと感じたのであれば、その金融業者との契約は見合わせた方が賢明です。

その他の悪質な金融業者の事例

登録詐称業者 広告の登録番号の表示に架空の登録番号を使用したり、他の貸金業者の登録番号を使用するなどして登録業者を装う無登録業者。
090金融 勧誘のチラシに携帯電話の番号と業者名しか書かず、正体を明かさないまま、違法な高金利で小口の融資を行う。
システム金融 資金繰りに困った商工業者等に対して、即日で融資することをうたい文句にダイレクトメールやファックス等で勧誘し、勧誘に応じると担保代わりに手形や小切手を送らせ融資する。⇒ 差入れ手形や小切手の期日が近づくと、最初の業者は厳しく取立てを迫る一方、別の業者から融資の案内が届き、借り換えを勧誘する。⇒ 複数の業者が債務者(借入人)情報を共有しており、同一者に次々と融資を行う。⇒ 債務者の会社を倒産させまいとする弱みにつけ込んでおり、この方法を繰り返し行うことによって、違法な高金利の借入れを雪だるま式に膨れ上がらせ、やがては破産に追い込む。
紹介屋 あたかも低金利で融資するように思わせて多重債務者を呼び込み、「あなたの信用状態はよくない。うちでは貸せないのでほかの店を紹介する。」などと言って、他の店で借りるように指示し、そこで借入れした金額の一部を紹介料としてだまし取る。
整理屋 「あなたの債務を整理・解決します」などと広告し、多重債務者から「整理手付金」といった名目で現金などを預かり、整理をしないでだまし取る。
買取屋 融資の条件としてクレジットカードで商品を次々と買わせ、それらを定価以下の安い金額で買い取るか、又はさらに高金利で融資する。申込者には、業者への借金のほかにクレジット会社への債務が残る。
名義貸し 「消費者金融会社の調査」等の名目で「お金を借りるだけのアルバイト」と称して消費者金融会社から金銭を借り受けさせ、一定のアルバイト料を支払った上で「返済はこちらでやっておく」と発行されたカード(暗証番号も)もろとも金銭をだまし取る。集まったお金とカードで返済と借入を繰り返すため、返済が行なわれている間は発覚せず、長期間だまされていることに気付かない。
架空請求 クレジット会社等から債権を譲り受けたと偽って債務の返済を求めたり、使ってもいないアダルトサイトの使用料を請求して指定する金融機関の口座に金銭を振り込ませてだまし取る。
その他 融資の約束をした後、保証料などと称して手形、小切手、現金を送付させ、融資を実行しないまま連絡を絶ち、だまし取る。
融資する前に返済の信用や実績を見せと欲しいと、先にお金を振り込ませ、実際には融資を実行しないでだまし取る。
出典:金融庁「違法な金融業者にご注意!」